2026.10.13
腰痛の予防にはドローイン体操を
ちょうどこちらの記事を書いている時期が夏から秋へ、秋から冬へと気温が不安定になっている時期なのですが、このように日中の寒暖差が大きい日が続くと、腰痛の悪化につながってしまいます。
本日はその『悩ましい腰痛を予防しよう!』というお話をさせていただきます。
先ほど、寒暖差が大きくなる時期には腰痛が悪化してしまう、と申し上げましたが、一体なぜなのでしょうか。
我々人間のような体温を一定に保たないと死んでしまう恒温動物は、日中の寒暖差が大きければ大きいほど、体温を一定に保つためにエネルギーを消費します。
その結果、その時期には自律神経が疲労し、体幹の筋肉インナーマッスルが低下してしまいます。
身体のインナーマッスルの機能が低下してしまうことこそ、腰痛が悪化する原因となってしまいます。
さて、そのインナーマッスルを維持するためにおすすめなのがドローイン体操です!
ドローインによる腹式呼吸を行う事で得られるメリットは大きく2つあります。
①腹式呼吸がインナーマッスルの筋トレになるため、腰にかかる負荷が軽減されます。
②インナーマッスルの中の横隔膜には自律神経がたくさん付いています。ドローインを行う事で自律神経に刺激が入り身体の緊張が抜け身体の痛み腰痛が軽減されます。

「ドローイン体操」をやってみましょう!
①仰向けに寝て膝を90度曲げる
②大きく鼻から息を吸い、お腹を膨らませる
お腹を膨らませきったらゆっくりと口から息を吐いて凹ませ、5秒目安にキープする 無理なく吐ききる事が大切です。
③3秒間楽に呼吸 また②に戻る
無理のない範囲で数回繰り返す
ドローインを行い横隔膜に付いている自律神経に刺激が入ると、副交感神経が活発化して深い眠りに入り易くなりますので寝る前に行う事がお勧めです。
そしてインナーマッスルを鍛えるという点でも、ダイエット効果もあります。
空腹時に行うと、より効果が期待できるため、自律神経を整えるためにも、ダイエットをしている方にもおすすめの体操となります。
このドローイン体操で、腰痛も体の不調も予防していきましょう!!


















